「文化庁メディア芸術祭」
メディア芸術の創造とその発展を図ることを目的とし、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門にて優れた作品を選出する「文化庁メディア芸術祭」の優秀作品が発表になりました。
国立新美術館でも展示予定
アート部門大賞は、Cycloïd-E(インスタレーション)が、エンターテインメント部門大賞には、IS Parade(Web)アニメーション部門大賞は、四畳半神話大系、マンガ部門大賞は、ヒストリエ(ストーリーマンガ)栗原良幸(少年マンガ編集者)が選ばれました。
受賞作品詳細説明と審査員方のメッセージはHPから確認できます。また、2月上旬には国立新美術館にて受賞作品を展示する予定もあるそうです。定評のあるメディア祭の受賞作品に今、注目が集まっています。

文化庁 メディア芸術祭
http://plaza.bunka.go.jp/