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2019年11月13日(水)
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A.L.I.、ドローンの理想的社会実装に向けた「空のインフラ」構想特許群を発表

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A.L.I.、ドローンの理想的社会実装に向けた「空のインフラ」構想特許群を発表

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ブロックチェーン実装の管制システムなどで未来の「空のインフラ」構築へ
株式会社A.L.I. Technologies(以下、A.L.I.)は5月31日、安全で効率的なドローンの社会実装を早期に実現させるべく、「空のインフラ」にかかる構想と関連する特許群の発表を行った。多面的に連動した特許群として提案することで、将来の「空のインフラ」におけるベース構築を牽引していくことを目指す。

物流シーンや点検・検査業務シーン、農林業での活用など、近年、人材不足やインフラの老朽化問題などから、ドローンを活用した産業ソリューションには高い関心が寄せられており、2024年には国内のドローン市場が2,500億円、グローバルでの潜在市場は18兆円以上にもなると見込まれるなど、急激な成長が生じるとみられている。

一方でドローンの社会実装においては、事故やテロ利用の恐れといった課題がいまだ解決されておらず、安全な利用・運用を実現するための仕組み構築が早期に求められるものともなっている。

そこでA.L.I.ではこうした課題に対し、ブロックチェーン技術を活用した複数通信網管制システムをはじめとする、先端技術を用いた「空のインフラ」構築を発案、具体的に関連する複数の特許申請を進めるなどしているという。

空のインフラ
実用化はもうすぐそこ!
まず、ブロックチェーンを実装した複数通信網管制システムでは、安定性・堅牢性・透明性の高いブロックチェーンへの記載をもって、高度な情報セキュリティ環境を確保しながら、個々のドローンや有人飛行体(エアーモビリティ)の認証を行い、その位置情報や飛行ステータスを適切に管理するものとする。

システムには取得データの管理のほか、遠隔操縦システムも含まれ、LPWA、4Gに加えて次世代の5Gを見据えた通信網の拡張性をもたせている。

また、社会実装を促進させるシーン別の技術開発として、複数のドローンを同時に制御できる技術や、電磁界を検知する検査飛行の実行技術、3Dジオフェンスとして仮想の境界を作成し、3D地図データにそった目的地への自律飛行を行うシステム、飛行ルートのリアルタイムレンダリングの可視化やVR/ARとの連携を実現させるシステムの技術などが手がけられており、すでに一部のものについては特許取得済みで、その他についても申請中、開発中であるとされる。

これら「空のインフラ」を支える技術群は、その多くがすでに実用化可能な段階まで開発が進んでおり、サービスの提供も始まってきている。A.L.I.では、引き続き「空のインフラ」構築に向け、さまざまな技術開発への積極的な取り組みを推進していくとしており、今後の動向が注目される。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

株式会社A.L.I. Techologies プレスリリース
https://ali.jp/2019/05/31/1380/

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