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2018年10月21日(日)
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国内初!「eBuyerBrains」に製造業向けAI購買分析機能

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国内初!「eBuyerBrains」に製造業向けAI購買分析機能

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部品単価決定やサプライヤー選定をAIで最適化
日本ユニシス株式会社は15日、製造業の購買/調達業務をサポートする統合ソリューション「eBuyerBrains」において、国内初となるAIを活用した新機能「コスト査定AIオプション」を追加、販売を開始した。従来、ベテランバイヤーが長年の勘などによって判断、意思決定されてきた部品単価やサプライヤーの選定をAIで支援する。

「コスト査定AIオプション」は、システム内に蓄積された類似部品の仕様や価格といったデータをもとに、予測価格を算出するほか、サプライヤーから得た部品仕様と見積価格にこれを比較し、多軸分析を実施、仕様と価格が見合っているかなどを判断して現場をサポートする新機能。ユーザーは提示された結果をもとに、サプライヤーとの交渉を行ったり、比較検討を進めたりすることができる。

近年の製造業における現場では、グローバル化による価格競争が激化していることに加え、人手不足が深刻化、とくに購買/調達部門では、完成製品の価格に直結する購入部品で、品質を維持しながらいかにコストを削減していくかが重要となっており、ベテランバイヤーがもつノウハウをいかに継承していくかが大きな課題になっている。今回のオプション機能「コスト査定AIオプション」は、そうした課題に応えるものとなる。

コスト査定AIオプション
バイヤーごとの差をなくし、全体の質を効率的にアップ!
「コスト査定AIオプション」機能では、部品の重量や強度、回転数、吐出量など複数のスペック項目から適正予測価格を見出すほか、材質や工法、生産ロット、仕向地、リードタイムなどを考慮して、重回帰分析や統計処理を実行する。

また、サプライヤーから提供された見積価格と、分析によってはじき出された予測価格との差異について原因を分析し、その理由を提示する。

さらに日々蓄積・更新されるデータをもとに、予測価格の精度を維持・向上させていくための各種機械学習機能、設定機能も搭載しており、パターン化した結果になることなく、より最適な結果提示につながる仕組みともなっているという。

「eBuyerBrains」は、購買実績データの可視化を図るだけでなく、品目やサプライヤーに関するさまざまな情報を一元的に格納し、品目のコスト査定、カテゴリごとの原価低減策探し、サプライヤーマネジメントなどをサポートするサービス。「コスト査定AIオプション」のリリースに伴い、これまで提供してきた「電子購買構築ツール eProT」と「購買分析eBuyerBrains」が統合され、「eBuyerBrains」シリーズとなった。

「コスト査定AIオプション」を活用すれば、これまで個々のバイヤーに頼っていた価格の妥当性における判断や、サプライヤー選定のリードタイムを半自動化できるため、大幅に短縮できるとともに、スキルの違いによる差をなくして効率よく全体の質をアップさせることができると考えられる。

日本ユニシスでは、今後も画像処理技術などのAI技術を活かした機能追加を行い、「eBuyerBrains」の進化を目指していくともした。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

日本ユニシス株式会社 ニュースリリース(プレスリリース)
http://www.unisys.co.jp/news/nr_171215_ebuyerbrains.html

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